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予防歯科

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予防歯科(削らず健康な歯を保つために)

予防歯科って何?

近年、テレビや雑誌で目にするようになった予防歯科。皆さんもCMなどで聞いたことはあるかもしれません。
そもそも予防歯科とは何でしょうか?
予防歯科とは、お口の中にトラブルが起きる前に問題点を見つけ、極力削ったり抜いたりを回避できるように、むし歯や歯周病にならないような予防処置をすすめる歯科医療です。

誰しも、すすんで歯を削ってほしい、抜いてほしいとは思わないはずです。できれば、何も削らず健康な歯で過ごしたいですよね。

自分のお口の中の健康状態やリスクを知り、自分に合った方法を実践することが大切です。

日本人が歯を失う理由

誰しも歯が無くなってもいいと思って生活はしていないはずです。ですが、歯を失ってしまいます。

子どものむし歯はかなり減りました。8020運動の推進によって、80歳で歯が20本以上ある人は50%を超えました。
しかし、ある年齢になると日本人の半数以上が何かしらの理由で歯を失っており、1人当たりの抜かれた本数自体は今も昔も変わっていません。

なぜでしょう?

日本人が歯を失う原因の80%は「むし歯」と「歯周病」です。むし歯と歯周病を比べると、ほぼ半々です。
どちらが原因で歯を失うかは、生活環境や遺伝、病気やお薬によって変わります。

統計的に、日本人は45歳頃から徐々に歯を失う人が増えていきます。逆を言えば、45歳まではほとんどの人が歯を抜く事にはならないのです。

しかし、45歳を過ぎると、加速度的に歯を失う人が増加します。
70歳になると1人当たり平均で13本くらい歯を失い、80歳では日本人の半分以上が、少なくとも上あごか下あごの歯をすべて失って総入れ歯が入っている計算になります。

日本は、世界の先進国の中でダントツで歯の寿命が短い国です。

むし歯や歯周病になったら歯科医院に通って治療しているのに・・・と思いませんか?

治療しても歯が壊れてしまう。これは、日本の歯科治療がこれまで削って治すことが主体であったためでもあります。

もちろん、歯や神経がやられていたり、痛みがあれば取り除いて咬めるように被せ物をするのは必要です。
しかし、咬めるようになれば、また気になるまで歯医者には行かない、というのが普通でした。

実は、歯は削って被せてからが、その歯の寿命の分かれ道なのです。
失われる歯の多くは大半が何かしら治療を受けた歯です。
歯の寿命は神経を取った時点で半分になると言われています。また、特にむし歯では、被せ物をしている歯の隙間からまたむし歯になる“二次むし歯”が多くおこります。

人工物(銀歯やプラスチック)は必ず劣化をします。劣化した部分は隙間となり、歯垢(プラーク)や食べかすがたまりやすくなり、むし歯菌と歯周病菌の格好の住処となります。
結果的に、治療したのにむし歯や歯周病になりやすい環境になってしまいます。

治療せずに済むよう、早い段階でチェックをしておけば回避できるトラブルはたくさんあります。治療していたとしても、そこが悪くならないように定期的にメンテナンスをすれば、壊れにくく出来ます。
その定期的なメンテナンスこそが定期健診です。

メンテナンス=定期健診が、あなたの歯を守り健康でいられる近道なのです。

歯を失うデメリットと予防歯科の効果

歯を失うとデメリットも多くなります。“咬めない”、“食べられない”、“むせる”、“病気になりやすい”です。
 
奥歯が無くなると、天然の歯に比べて咬む力が3分の1程度まで下がります。また、咬まなくなることによって血行不良に陥りやすくなります。動脈硬化や誤嚥性肺炎のリスクが高くなるというデータもあります。

予防歯科では、様々な検査によってむし歯や歯周病のリスクを見極め、ひとりひとりに合った治療やメンテナンスを行います。
そのようにすることで、むし歯や歯周病を予防、元々罹っていたとしても最小限にとどめることができます。

当院ではお口の中について説明する時間を設けております。患者さん自身に自分の口の中の状態を知ってほしいからです。
口の中の変化を追うため、お口の中の写真も撮らせていただいています。
実際に自分のお口の中を見てもらうことで、深く自分の口腔内を理解し、二人三脚でケアを行っていけます。

天然の歯に勝るものはありません。長く、自然な歯を保つために、予防歯科を利用していただきたいです。

予防歯科では経過を追っていくことが重要です。そのために、定期健診をお勧めしています。
定期健診についてはこちら>>

小さなころからむし歯・歯周病予防を

むし歯菌や歯周病菌は、生まれたときからお口の中にいるわけではありません。
歯が生え、家族や社会の中で成長していく中で感染します。2歳半までに定着すると言われています。

例えば、小さなころにむし歯になりやすかった人は、その頃からむし歯菌が増えやすい環境になっているので、
むし歯の乳歯が抜けてきれいな永久歯が生えてきても、数年後むし歯になりやすいのです。

小さな頃から環境を整えておけば、むし歯菌や歯周病菌が育ちにくい口の中を作ることができ、大人になっても歯にトラブルがないようにすることはできます。

当院では歯の生え始めからの予防処置を提案しています。また、生活を共にしているご家族のお口の環境は似てくるため、ご家族単位での口腔ケアは高い予防効果を発揮します。
ご家族みんなで検診はおすすめです☆

定期健診(お口のトラブルを事前に防ぐために)

定期健診の意義

福田歯科医院では、患者さんに必ず定期健診をお勧めします。
それは、治療した部分がこれ以上悪くならないようにするためでもありますが、事前にリスクを見極め、過度な治療にならないよう予防するためでもあります。

お口のトラブルを防ぐには、

①規則正しい生活習慣(睡眠、飲酒喫煙、食生活などの改善)

②正しいセルフケア(歯磨き習慣、フロスの使用、口腔環境に合った歯ブラシ・歯磨き粉の選択)

③フッ化物(フッ素)の使用(定期的なフッ化物塗布、フッ化物入り歯磨き粉の使用)

④定期検診(お口の変化の見極め、悪化予防)

この4つが大切です。

ご自身に合った予防法は多種多様です。

定期健診の費用に関しては、全て保険内で対応可能です。期間については、患者さんのリスクにより3か月~半年に1回程度となります。

個別に対応しているので、当院に今までかかっていない方でも、最近歯医者に行ってないなという方、ぜひ当院の健診を受けてみてください。
予防歯科についてはこちら>>

健口ノートをお渡ししています

健診を受けていただいた方、初めて治療を受けていただいた方に、当院では健口ノートを配布しています。これには、今回の治療の内容の他、次回健診までの注意点などを書いてお渡しします。こちらを見て、次回までのホームケアの参考にして頂いてます。

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